ヴィオラレッスン

ソロの曲をレッスンしているヴィオラの生徒さんが、実家で昔から習っていた先生に貰っていたというヴィオラ二重奏の楽譜を持って来ていました。
シュターミッツ作曲。
この作曲家のコンチェルトはヴィオラを勉強する時に必ず弾く曲で、ヴィオラ奏者には大切な作曲家の1人です。

私も先日友人とこの曲を練習していたのでちょうど良いタイミング!と言う事で一緒に弾いてみました。
メロディーの弾き方は勿論ですが、伴奏部分になった時の弾き方や和音の進行の役割りなどなど、いつもとは視点の違うレッスンになりました。

オーケストラでも弾いている生徒さんなので、そちらでも役に立つ内容だったと思います。


フェリーチェ音楽教室、ヴァイオリ、ヴィオラ、登戸、溝の口、久地

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